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患者家族にかける言葉に困った時のビジネス看護師ブログ

訪問ありがとうございます!

ビジネス看護師のTAKASHIです


突然ですが問題です!

あなたは病棟で

脳梗塞の女性の患者さんを担当しています

結構な梗塞範囲で意識レベルも悪く

一生寝たきりであることが予想されます

そこへ

80代の少し認知機能の低下した

高齢のご主人が面会に来て

あなたにこんな言葉を投げかけます

「前みたいに元気になるのでしょうか?」

あなたは何と答えますか!?

1分間考えてみてください





これは先日職場であった症例で

2年目の看護師が対応しました

その2年目の看護師はこう答えました

「私は看護師なので病状について

答えることはできません」と


皆さんの答えはいかがでしたか?


うちは救命救急センターで

病状説明は正確を期するため、基本的に

医師が行うというルールがあります

この看護師

それが頭に浮かんだのでしょうか!?

それとも

自分には何もしてあげられないという

無力感でしょうか


しかし、この高齢のご主人の心は

置き去りですよね


私だったらこう答える!と

数人の看護師に指導しました

①「そうですよね。心配ですよね」
(共感してもらえたと感じてもらいます)

②「声をかけてあげてください」
 「手をさすってあげてください」
(あなたにもできることがありますよと感じてもらいます)

③「医師もAさんが少しでも良くなるように治療してくれていますよ。一緒に頑張っていきましょう!」
(医療チームが味方なんだと感じて安心してもらう)

この3つのスキルを伝えました


お気づきのように

この3つの言葉をかけた所で

このAさんという寝たきりの女性が

良くなるわけではありません


しかし、この高齢のご主人の心は

絶対に軽くなるはずです

妻の闘病に対し

簡単に良くなるということ以外の

希望を持ったはずです


これは、患者家族の危機的状況の中で

すごく効果的な方法です

その瞬間の家族の表情も変化しますが

次の面会以降

あなたは病棟の看護師Bではなく

その家族から特別な看護師さんと

認識されているのがわかります


「人にはかけてほしい言葉がある」

そのニーズを捉え

その言葉すら提供していく

それがビジネス看護師スキルです!

是非、あなたも試してみてださい



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